まちおこし広報映画　映画祭まで　自治体　財団NPO

◉映画撮影までの経緯と盛り上がり
地元のNPOさん商工会と企画が始まる。
市長との共演後、瀬戸内放送や映画祭にでる。
その後、芸術祭の一回目までお付き合い。

◉印象付けポイント
地元の人たちとの交流と上映会や飲食会の積み重ね。田舎にある兄弟の家督問題。
自治体さまや事業継承など士業むけ

広報企画戦略を実行。
A：社内報、役所内インターナルマーケティングお役所意識改革
⇒B：‘役所らしくない’サービス精神で（S M2）＝印象戦略
⇒C：ネットマーケティング web広報 取材記事でgoogleを占領
⇒D：加えて3～5分枠の冠番組パブリックリレーション ＊現在時点
⇒＊ラジオ○○市を創設E：観光戦略 リアル空間への街アピール
そして、地元で根強く愛される武田信玄祭りで、ご褒美に主演で参加。

キャスト、神輿かつぎ300人
警官隊半日通行止め、観光動員数35000人


総社市 芸術祭開催 映画祭出品作品

すぐ近くには、備中高松城跡。
最前線に常駐するという優秀ぶり。晴れの国岡山の明るい男ぶり。
跡地に立つのは米の卸問屋。インフレによる
米相場高騰で、混乱する町。
外国資本と手を組んだ大手スーパーに
よる買い叩き、引き抜き、稀に見る
世界の金融資本に振り回される実社会。
清水宗治をモデルに、二宮尊徳銅像
が農本主義で参戦。田舎町にも残っていない
人のつながり。切り抜ける手段は。かね勝てる
のはなんなのか？　金融パニック人情ムービー。乞うご期待